





A. 幅広い分野が学べます。
「視覚デザイン」と言ってもその幅は と〜っても広いです。
パッケージデザイン
ポスターデザイン
グラフィックデザイン
UI・UXデザイン
写真
映像 etc…
さまざまな分野の授業を通して自分に 合った方法を見つけていきます。

親御さんにとっては非常に気になる就職 事情。まずは視覚デザイン学科の就職率 について!

2021年度卒の進路状況(2022年5月1日現在)
引用:https://www.nagaoka-id.ac.jp/about/career/record/
長岡造形大学公式ホームページ
2021年度の視覚デザイン学科の就職率はなんと92.8%!非常に高い数値と言えます。 もちろん生徒の努力あっての結果ではありますが、大学も生徒一人ひとりの就職をサポートしてくれます。
また2・3年時には必修で「キャリア計画自習Ⅰ・Ⅱ」という授業があります。この授業では就職に向けてどのような準備が必要であるか学べたり、 また卒業して働いている先輩から経験談を聞けたりします。

卒業後どんな未来が待っているのか? ここでは将来をよりリアルに想像してもらうため視覚デザインを卒業し現在働いている先輩を2人ご紹介します!


Q. 今はどんな職業についていますか?

Webデザイナーです。
Q. どんなお仕事ですか?

webサイトのUIのデザインを考える 仕事です。ステキなサイトを作るだ けでなく使いやすさも重視してデザ インしています。


Q. 今はどんな職業についていますか?

カメラマンです。
Q. どんなお仕事ですか?

雑誌に載せる写真やホームページに 載せる写真など、主に商品の撮影を 行っています。大学で写真に興味を もち、それが今仕事になりました。

A.造形大は美大じゃない…!?
長岡造形大学はそもそもいわゆる「美大」ではないかもしれません。

あらそうなの!?
「自分の作品作り」
というより
「自分のスキルアップ」
ができる大学といえます。
なので「美大に行かせて将来は大丈夫なのかしら…?」と心配されている親御さん!その心配ご無用です!
今まで記事からも分かる通り、お子さんのやる気、努力があれば就職の面でも大学からも全力でサポートします。

心強いわね!