多くの学生と共に、デザインについての考え方や表現方法を学び合うことができます。
良いと感じる教授がいることはもちろん、元私立でもあり、地元と違った雪国という環境にも興味を惹かれました。
(過去の学生の卒業研究や受賞作品はこちら)
・入学説明会みたいなやつにマンドリルのお面で参加したこと
・MAKINDOへの出店
・演習の授業で苦労したこと
・与板キャンドルナイト
・大学祭
95%
教授が用事で大学に居ないのでオンライン、雪だとオンラインというように、融通が効いて良いのですが、その柔軟な感覚に慣れてしまって、大雨の中大学に来て終始モニターから話を聞く授業だった日には、なんで今日対面だったの?という学生の声をたまに聞く。
芸術系に行きたいと言った時、「やめとけお前には無理だと思う」、「浪人は許さない」と言われた。浪人した二年間は父と口論になり、ろくな会話が出来なかった。
それでもいつも暖かいご飯を作ってくれたり応援してくれた。ちゃんと怒ってくれたし時々絵も褒めてくれた。
色々文句は言われたけど、最終的にはお前の人生だからお前が決めろと言ってくれた。
・先生に覚えてもらえるように作戦を練っておく
・時代の流れを見ておく(コロナ禍でオンラインが流行りそうだったので入学後にズームで仕込むネタを考えていた)
・合格から入学まで間があるが遊ばない、準備をする
©︎Nagaoka Institute of Design