ロンポスパズルゲームは1976年に台湾で生まれ、全世界で多くの人々に愛されてきました。半世紀近く経った現在でも、リアルプロダクトとしてカラフルなパズルピースを組み合わせていくシンプルさが再認識され、子供からシニアの方まで幅広い年代で楽しめる人気の2D,3D頭脳パズルゲームとなっています。 ご家族、お友達、カップル、シニア同士でも手軽に楽しめ、バーチャルの世界では味わえないリアルな指先感覚や臨場感が逆に新鮮です。 ポケットに収まるコンパクトサイズと電池も必要ないシンプルな形状は、「いつでも、どこでも!」を楽しみながら、頭脳の視覚神経と指先神経を大いに刺激する、とても不思議な感覚のパズルゲームです。
95%以上の人は、一生のうち脳機能のわずか3%-5%しか使っていません。そこで潜在的に眠っている能力を引き出すためには脳機能を絶えず働かせ、トレーニングしていくことが大切です。ロンポスで遊ぶことにより思考力を働かせるとともに、特殊な玉形状がつながったブロックピースを指の皮膚感覚も刺激しながら脳の活性化を促進します。ロンポスパズルのそれぞれ異なった12種類のブロックピースは、原色の視覚的な12色のカラーリングと独特の丸型の球体がつながった形状で、これらのブロックピースを握る指先が手先のツボに刺激を与え、脳細胞の活性化役立ちます。
おく!
問題通りにピースをおいていこう。
はめる!
残りのピースをピッタリはめよう。難易度があがればあがるほどはめるピースが増える!
6歳児が学校でやって楽しかったようで頼まれて購入しました。 レベルは色々とあるけど、サクサクくみあげています。3歳児は上手くいかず、イライラしちゃうこともあるけど最近は慣れてきて楽しんでいます。
おもちゃにはすぐ飽きてしまう、小さな頃からパズルが好きな5歳になる孫に購入。対象年齢の明記が見つけられず、早いかなあと思いましたが、ものすごくハマってます! 私も試しにやってみました、これは楽しい。
楽しかったですが、101種類だと意外とすぐに終わりそうですチャレンジ問題以外は簡単にできましたから。
本体ケース(ブラック)とカラフルな12種類のボールブロックで構成され、本体ケースの55ホール(11x5)は2次元ゲームとして、ケース裏側にある25ホール(5x5)は3次元ピラミッドゲームで利用します。ロンポスのモデル番号は、通常付属している問題集の数を表していて、本モデルは101問の問題集が付属しています。問題集に掲載されているものを含め全部で363,566通りの正解があってかなり奥深いパズルです。